中嶋ユキノさんの曲をカシオペア向谷実さんが
プロデュースした「アイシテルの言葉」
カシオペアの曲は好きで、エレクトーンで
よく弾いていました。
昔々の大昔w σ(´∀`●)アタシがヤマハの
指導者養成コースで勉強をしていた頃
毎年10月?頃にあるアンサンブルフェスティバルで
グループレッスンのみんなで演奏したカシオペアの
『HACKER』 をYou Tubeで見つけたw
向谷さんは20歳からキーボーディストとして
カシオペアで演奏していたんだね。
この頃何歳なんだろ?向谷さんめっちゃ若いw
当時は「スクエアー」か「カシオペア」かって感じで
フュージョン系の曲はノリノリでステージ栄えもするので
毎年エレクトーンのアンサンブルでは選曲も多かったかも
ところが、先日の中島ユキノさんのレコーディング風景で
「アイシテルの言葉」はどっちか言うと、シットリ癒やし系
始めピアノでガンガン弾いてた向谷さんに、容赦なく
ユーストのチャットが飛び交ったw
「もっと白玉で引っ張った感じがいいよ〜」
チャット参加者は音楽関係の方?素人?全くわかりませんw
でも、みんな好き勝手チャットで意見を言いますw
どんどん流れるチャットの意見、視聴者数は700〜800人
でも一つ一つちゃんとチェックしながら、レコーディングは
どんどん進みました。
σ(´∀`●)アタシもピアノが目立ちすぎるかなあ〜と始め
生意気な事を思いながら食い入るように見ていました。
色んな意見に耳を傾け、でもどうしてもガンガン弾きたい?
途中ストレス?我慢できなくなった?レコーディング
そっちのけで、ジャズやらフュージョンやら狂ったようにw
ピアノがんがん弾きだした向谷さんw
その様子がまた面白かったww
だんだん弾き方変えて、白玉で引っ張るように変わってきた・・
でも「カシオペア向谷実」の味も欲しいところ・・
そして、できたのがコレ↓ 「アイシテルの言葉」 ↓
あれからずぅ〜っと頭の中でリフレインしてる。